1日20分歩いて腰痛改善
こんにちは、モグです。
寒いとつい動くのが億劫になりませんか?
動かずにいると、体がどんどん硬くなっていき、肩こりや腰痛の原因になる場合があるらしいのです。
その腰痛の原因になっている場合があるのが、太ももの裏の筋肉が硬くなっていることらしいです。そこで、腰痛が酷い私は腰痛改善のために下記のことを実践してみることにしました。
「ヨガやストレッチ」
体を柔らかくすると言えば、ヨガやストレッチだと思い、YouTubeでヨガ動画を観ながらヨガをしたり、お風呂上がりにストレッチをしたりしました。しかし毎日バタバタと生活をしていると、中々ゆっくりとヨガやストレッチをする事は出来ず、思い出した時にやる程度になってしまいました。
それじゃあ、意味がない!!!
結果…
「ヨガやストレッチをする時間があるなら私は家事やゲームをしてしまう!」
家にいるとついつい色々と気になってしまい、ヨガやストレッチに集中することが出来ませんでした。そこで、「家で出来ないなら外に出ればいいんだ!」と思ったのですが、私にはヨガ教室やジムに行くようなお金はありません。体力も無いので、「自分のペースで出来ないことをしてもきっと続かないだろうな…」と思いました。
そこで、お金がかからない上に自分のペースで出来ることは何か考えました。
それが、「歩くこと」です!
「え?なに誰でも考えられるようなことを、凄いことみたいに言ってんの?」
「タイトルで1日20分とか書いてあるけど、そんなんで効果あるわけないでしょ!」
そう思う方もいると思います。
しかし、これはダイエットでは無く、太ももの裏の筋肉が硬いことで起きる腰痛に効く方法です。1日20分約1km歩くだけでも、太ももの裏の筋肉を解すことは可能だと私は思います。ただ歩くのではなく、太ももの裏の筋肉を意識しながら歩くことが大事です。
1日20分約1kmだと負担なく続けられるのではないでしょうか?外の空気を吸って、景色を見て、気分転換にもなると思います♪
ただ、この方法は即効性がある訳では無いので、直ぐに効いてほしい方は別の方法を選ぶことをオススメします。
ありがとうございました🐹
前髪を切りすぎた話
こんばんは、モグです。
先日、前髪が目にかって邪魔だったので、自分で前髪を切りました。「前髪だけでも美容院に行くよ?」そんな人もいると思います。しかし、美容院に行くのは緊張するので出来れば行きたくありません。
オシャレな美容師さんに、オシャレなお店、なんだか自分もオシャレをしないといけないような気がして、いつもドキドキしてしまいます。
前髪だけのためにドキドキしたくないので、いつも自分で切っています。前髪を少し濡らして、前髪が眉下くらいの長さになるように切ります。
しかしその日は、髪をしっかりと濡らした上に、面倒だったので大胆に切ってしまいました。
乾いたら髪の毛がフワッとなるのを忘れて…
案の定、ドライヤーで乾かすとオンザ眉毛になってしまいました。おまけにぱっつん。
「やってしまった…」
もう、笑うしかなかったですね。私はくせ毛なので、前髪が浮きやすく、横の髪は広がりやすいんです。トリートメントとオイルを使わないと髪の毛が爆発してしまって、とっても恥ずかしい感じになります。
幸いにも、ヘアアイロンとオイルでなんとか外には出れるくらいの見た目にはなりました。でも、外出の度にセットするのは面倒ですね。仕方ない、自分の失敗だもの。
前髪を自分で切るときは慎重に切ることをオススメします。
↑私がいつも使っているオススメのオイルです。
ありがとうございました🐹
おすすめのハムスターフード
こんばんは、モグです。
「ハムスターといえばひまわりの種」と思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
昔やってたアニメの主題歌で「大好きなのは~ ひまわり種~♪」って聴いたことないですか?私はそのアニメを観ていたので、小学生の頃にハムスターを迎えるまでは、ひまわりの種が主食なんだと思っていました。しかし、ひまわりの種は高脂肪&高糖分なので、主食として食べてしまうと、太りすぎなどによる病気の危険性が出てきます。
ハムスターも人間と一緒でバランスよく食べることが大事なのです。
「でも、バランスよくってどうしたらいいの?」
大丈夫です。そんな悩める飼い主さんたちのためにあるのが、ハムスターフードです。
今日は沢山の種類があるハムスターフードの中から、私のおすすめするハムスターフードをご紹介します。
我が家のハムスターたちが毎日食べているハムスターフードはこちらです。↓
この、ハムスターフードを購入する前は、我が家のハムスターがペットショップで食べていたのと同じフードを購入していたのですが、「ちょっと… 高いな…」と思いまして、他にいいフードがあるんじゃないかと探した結果、このフードにすることにしました。
おすすめポイント1
・大きさが丁度良い
持って食べるのに丁度良いサイズです。
↑ドワーフハムスター用
おすすめポイント2
・歯に負担をかけない程度の固さ
ハムスターは一生前歯が伸び続けるので、ペレットをかじったり、木をかじったりして、伸びすぎることを防ぐことが大切なのです。
万が一伸びすぎてしまっても、絶対に自分で切ったり削ったりはせずに病気へ連れていってください。
おすすめポイント3
・価格
前にペットショップで購入していたハムスターフードは千円以上もする高価なものでした。ハムスターにとってはそのフードの方が良いのかもしれないとも思ったのですが、このGEXのハムスターフードを知ってから「あれ?このフード良さそうなのにいつものフードの半額くらいやん!」ということで、ハムスターの様子を見つつ変更することにしました。今のところ気に入って食べてくれているので、美味しいんだと思います。
あくまでも私の意見ですが、気になる方の参考になればいいなと思います。ちなみに、プレミアムバージョンもあるので、気になる方はそちらも試してみてください。
ありがとうございました🐹
ハムスター再び
こんばんは、モグです。
今日のお話は、大人になってなぜまたハムスターと暮らし始めたのかについてです。
私は昨年までは、小動物と一緒に働いていました。ハムスターではなくモルモットやウサギだったのですが、一緒にいるうちにだんだんと愛着が湧いていきました。
しかし、また体調を崩してしまい、わたしは仕事を続けることが困難になってしまいました。しばらく休養はしていたのですが、回復するどころか休んでしまっている罪悪感から、どんどん体調が悪くなっていきました。
「体調を回復させるためには、仕事を辞めなければ…」休み続けても回復する見込みが無かったので、これ以上職場や先輩たちに迷惑をかけるわけにはいかないと思い、私は辞めることを決断しました。大好きな職場や先輩たちとの別れ、そして愛着の湧いた動物たちとの別れがとても辛かったです。
辞めたのものの、「毎日体調は悪いし、働けないし、動物たちにももう会えない…」私はだんだん病んでいきました。それを見ていた私のパートナーが、私のためにハムスターを迎えてくれました。
寒い雪の降る日、見るだけのつもりで行ったペットショップで、寝ているキンクマの元へせっせと木くずを運んでいるゴールデンハムスターがいました。
その子が、新しく私の家族になったゴールデンハムスターです。寝ていたキンクマも一緒に家族になりました。
ハムスターと暮らすのは子供の頃以来な上に、ジャンガリアンではなくゴールデンだったのでとても不安でした。でも、「今ならインターネットで調べることも出来るし何かあっても病院に行ける!」そう思い、また頑張ってみようと思いました。
体調は相変わらずですが、精神的には全然違います。ハムちゃんたちが来てくれて本当に良かったと思っています。
パートナーとハムちゃんたちに感謝です。
我が家に来た、初日の写真です。
ありがとうございました🐹
はじめてのハムスターとの暮らし
こんばんは、モグです。
ペットと言えば、犬や猫を思い浮かべる人が多いと思います。しかし「犬や猫と暮らしたい!」と思っても、家が賃貸だったり、金銭的な問題だったりで家族に迎えたくても迎えられない人は多いと思います。私もその1人でした。
小学生の頃、どうしても犬や猫と暮らしたくて、親に何度もお願いをしました。でも、我が家は賃貸だったので犬や猫を迎えることは不可能でした。
「大人になるまで動物と一緒には暮らせないんだな…」なんて諦めていた時に出会ったのがハムスターでした。友達がハムスターと暮らしていて、勧められて興味を持ったのがきっかけです。親を説得し、自分のお小遣いでハムスターを迎え入れ、初めて動物との生活がスタートしました。
当時、我が家にはインターネット環境が無かったので、ハムスターに関することは友達に相談しながら、一生懸命お世話をしました。
初めての迎え入れた子はジャンガリアンのブルーサファイアでした。その子はとても優しい子で、私の話し相手を良くしてくれました。友達と遊ぶことがあまり得意で無かった私にとって、その子は家族であり、友達でもある大切な存在でした。
しかし、一緒に暮らし始めて1年ほどでその子は旅立ってしまいました。ハムスターの寿命は平均2年ほどらしいので、「私のせいで長く生きられなかったのかもしれない…」と、私は自分を責めました。
それから何年かして中学生になり、もう一度ハムスターを迎えました。しかし、その子は1年ほどで突然行方不明になりました。「前の日には確かにいたのに!どこにも逃げた形跡はないのに…」どんなに探しても、どんなに待っても、その子が私の元へ帰ることはありませんでした。
「もう、ハムスターを迎えるのはやめよう… 私じゃ幸せに出来ない」
2匹とも幸せ出来た自信がなくて、私はそう思いました。
しかし、大人になった私はまたハムスターと暮らし始めました。なぜ、またハムスターと暮らし始めたのかについては、長くなってしまったのでまた明日お話ししますね。
小中学生の頃に一緒に暮らしていた子たちです。
ありがとうございました🐹
趣味について
こんばんは、モグです。
「趣味は何ですか?」と聞かれたら、「漫画を読むこととプロレス観戦です!」と今ではそう私は答えます。小学生の頃までは、テレビを見るくらいしか好きなことが無かったので、趣味と呼べるものが出来て良かったなと思います。
私は中学生の頃に体調を崩してしまい、学校に通えなくなりました。その時にちょっとでも気を紛らわそうと見始めたアニメがきっかけで、漫画を読み始め、漫画が好きになりました。あの頃は、毎日辛くて辛くて「死にたい…」なんて思った時もあります。でも、人からしたらくだらないことかもしれないけれど「漫画の続きが読みたい!」という気持ちのお陰で、その時死なずに今生きていられるんだと思っています。漫画に出会えて良かったです。
プロレスは2年ほど前に、たまたまテレビで試合を観た時から興味を持ちました。リングの上で熱く戦う選手たちの生き様に心を打たれ、どんどん好きになっていきました。元気な時もそうでない時も、プロレスを観て「ヨシ!」と、気合いを入れていつも頑張っています。ただ、好きすぎて試合の度に一喜一憂してしまうので、すぐにスタミナが切れてしまいす。観戦するために私も、鍛えなきゃダメですね。
ありがとうございました🐹
はじめてのブログ
はじめまして、モグです。
私は中学生の頃に体調を崩して以来、10年近く体調不良と共に生きています。
今は体調が悪くなっても精神的ダメージはさほどありませんが、当時中学生の私は体調が悪くなる度に精神的におかしくなりそうでした。毎日毎日体調が悪く、夜は「明日も体調が悪かったらどうしよう」と考えてしまい、怖くて眠れなくなって余計に体調が悪くなる日々の繰り返しでした。
当時の私の事を母は「ゾンビのようだった」と言います。そんなゾンビのようだった私は、数年かけてなんとか日常生活を送れるようになり、働き始めることが出来ました。しかし、「頑張らなきゃ!」という思いが強すぎたのか、また体調を崩してしまい今は仕事を辞めて家事に専念する毎日です。
そんな私が気まぐれにブログを書いていきますので、良かったら読んで下さい。
よろしくお願いします🐹